全館14室。全室異なるお部屋です。
別館は、モダンスタイルを取り入れデザインを楽しんだお部屋。
3階はゆったりとしたリラックスをいただける広いお部屋、4階は2名様にフィットした決して窮屈にならない広さとなっています。
本館は、クラシックな昭和の風情・温泉情緒を残したレトロな中に、カジュアルスタイルを取り入れた4室です。
今までの旅館には無いスタイルやテイストを落とし込んだオリジナルな客室・館内は、
従来旅館宿泊や田舎旅行などをされなかったお客様層、ご年代層にご支持を頂戴いたしております。

【別館3階】 全く異なるテーマで個性溢れるインテリア、照明で設えた各室です。 当館のスタイルを象徴するフロアとなっております。 本間12.5畳+奥の間 純国産のペアソファ2脚、Wサイズベッドが2台でゆったりとしたお二人の休日を。 カスタムしたピーター・ヴィッツのチェアが馴染み、和室が持つ趣を保ちつつも、 程よくナチュラルをブレンド。 本間12.5畳+奥の間10畳

一点物の大型北欧ビンテージソファーを自社カスタム。 対する現代リビングシェルフと全面畳の和室が織り成すカジュアルな中に旅館を垣間見る、当館和室モダンの象徴的なお部屋。 本間12.5畳+奥の間10畳

他でも類を見ない大きさを誇る剣持勇ラタンラウンジソファーが部屋を支配する303。 全客室の中でも随一のムードがあるお部屋としてカップル中心に人気です。 本間12.5畳+奥の間10畳

建材、ソファー、照明までウッドスタイルをとことん追求した内観。 大型カウチソファーがご人数に関係なく、おくつろぎのお時間を更に演出。 お二人からご友人、ご家族まで、ご旅行の用途に柔軟にご対応するお部屋です。 本間12.5畳+奥の間10畳

デザインテーマを落ち着いた色のトーンとしたことで、大人のシックな 印象が最も際立つ部屋。 奥の間の3人掛けキューブソファー、コーヒーテーブルも 落ち着きに更なるアクセントとなってます。 本間12.5畳+奥の間８畳

【別館4階】 3階のモダンスタイルをそのままに、ひとまわりコンパクトな間取りでありますが、 それぞれ個性はより凝縮された内観となっております。 本間8畳+奥の間6畳 ※4階のお子様ご宿泊お受けは致しておりません 部屋の中央にある柱というデメリットを遊び心と、逆の発想でレイアウトの1部 に発展させた友家ホテルらしさ全開のお部屋。コンパクトな空間でありながら あちらこちらにブラインドが利いており、気楽な休日ををお過ごしいただけます。 本間8畳+奥の間6畳

全面畳の和室に、自社カスタムオーダーの大型ベッド、厳選したウッドスプリングマット での当館こだわりのおやすみを是非ご堪能ください。 畳を残しつつも全室の中でもウッドの風合が最も際立ったお部屋です。 本間8畳+奥の間6畳

入ってすぐの本格クイーンサイズベッド(純国産フランスベッド)が目を引き、 奥にリビングスペースを配したプライベート構造。 窓辺のラブソファーから望む佐梨川の四季も、おくつろぎに彩を添えます。 本間8畳+奥の間6畳

横柱など旅館客室装飾をあえてそのままに残し、新しいものは何一つ無いのに新しい、 そんなお部屋です。北欧ヴィンテージキャビネットとハンス・J・ウエグナーの the chairが窓辺にたたずむシングルベッドルームです。 本間8畳+奥の間6畳

カラーテーマを白をメインに設定し北欧にある和室、といったイメージでデザインした407。 奥の間がクイーンサイズベッド(純国産フランスベッド)の為だけのお部屋で、 お休みに徹底的に重きを置いたお部屋です。 本間8畳+奥の間6畳

【本館】 年月を経た和室ですので脇床、地袋付きの部屋などがあり、昔日の懐かしき日本間に カジュアルテイストをブレンドした木造4室です。 川の流れ、古きに落ち着きを求められる方にお薦めです。 ※本館のお子様ご宿泊お受けは致しておりません。 各部屋広さが違います 純日本間の風情を残しつつ、ウオルナットが落ち着いた雰囲気をもたらす睡蓮。 ロマン情緒とともにゆったりとしたキューブソファーなどモダンアイテムも配し 当館客室のテイストをしっかりとお出ししております。本館で唯一のベッド室。 本間8畳・ベッド寝室6畳・広縁風のリビング6畳

入った瞬間の広さは当館随一ですが、ただ広いというだけでないぬくもりと優しさが ある部屋。超大型のイサムノグチAKARI2灯が更なる快適空間へとコーディネート。 全客室の中でも唯一のマッサージチェアが設置されたお部屋で、優雅さが増しました。 本間15畳･ベランダ3畳

格子天井、天袋などの本格和室の装飾をそのままに、次の間に配した籐のカウチソファーが 川辺のフローリングに。 ノスタルジックであり、同時に時代を超越したロマンも内包したお部屋です。 本間12畳･ベランダ付6畳

全客室唯一の寝室を持つ老松。小さなベランダとあわせると三間となり当館の中では 最もコンパクトな部屋タイプとなりますがそれを一切感じさせない、間取りとアイテム。 歴史、望郷がある部屋です。 本間6畳・奥の間4畳半ベランダ2畳